コラム

インビザラインファースト

床矯正とインビザラインはどっちがいい?子どもに合う選び方と費用の違いを解説

歯科医院の検診で「床矯正でもインビザラインファーストでも対応できますよ」と言われ、「結局うちの子にはどっちが合うの」「片方を選んで後悔しないかな」と迷っている方も少なくありません。複数のクリニックのサイトを読み比べても、勧める装置は医院ごとに違うため、かえって迷いが深まってしまう方も多いです。

そこでこの記事では、床矯正とインビザラインファーストの違いと、年齢・歯並び・性格・生活スタイルからわが子に合う方を見分ける方法を解説します。また、1期と2期を合わせた費用の目安や、両方の装置に対応するクリニックの選び方も併せて紹介します。

この記事を読めば、装置の名前ではなくお子さんの状態からどっちを選ぶかを考えられるので、歯科医院で相談する際の参考にしてみてください。なお、小児矯正は原則として自由診療(保険適用外・全額自己負担)です。

床矯正とインビザラインのどっち?矯正歯科医院を探すなら子ども矯正スマイルMAP

「2つの医院で違う装置を勧められて、どちらを信じればいいのか分からない」「装置ありきではなく、うちの子の歯並びを診たうえで提案してほしい」という方も少なくありません。子ども矯正スマイルMAPでは、床矯正とインビザラインファーストの両方に対応する歯科医院を、お住まいのエリアと取り扱い装置から無料で検索できます。

気になる歯科医院が見つかったら、お子さんの年齢と歯並びを診たうえでどっちが合うかを、直接相談してみてください。

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どっちを選ぶ?床矯正とインビザラインの違い

床矯正とインビザラインファーストは、どちらも顎の成長期に永久歯が並ぶスペースを整える1期治療の装置です。ただし、歯の動かし方と使い方はそれぞれ違います。なお、子ども向けのインビザラインの製品名は「インビザラインファースト」です。

ここでは、以下の4つの違いを解説します。

  • 歯を並べる仕組みの違い
  • 1日の装着時間の違い
  • 見た目と生活での使いやすさの違い
  • 適している歯並びの違い

歯を並べる仕組みの違い

床矯正が広げるのは歯列の横幅で、インビザラインファーストは歯そのものを動かします。床矯正は顎の内側に合わせて作ったプレートに埋め込んだネジを少しずつ回し、永久歯の並ぶスペースを作ります。インビザラインファーストは、透明なマウスピースを決められた日数ごとに次の段階へ替えながら、歯を計画した位置へ動かす装置です。

以下の表に、2つの装置の仕組みの違いをまとめました。

項目 床矯正 インビザラインファースト
主な作用 歯列の横幅を広げる 歯列を広げながら歯の位置を動かす
装置の構造 プレートと拡大ネジ 透明なマウスピースを複数枚順に使う
調整方法 保護者や本人が自宅でネジを回す 決められた日数ごとに次のマウスピースへ替える


このように、床矯正は自宅でのネジ調整が治療の進み方を左右し、インビザラインファーストはマウスピースの交換で計画どおりに歯を動かします。ネジを回す頻度と回し方は医院によって指示が違うため、初診時に担当医へ聞いておきましょう。なお、インビザラインは薬機法上の未承認医療機器にあたるため、治療前に担当医から説明を受けたうえで判断します。

1日の装着時間の違い

装着時間の目安は、床矯正が就寝中を含めて1日14時間以上、インビザラインファーストが1日20〜22時間です。床矯正は帰宅後から翌朝までの装着で目安に届く一方、インビザラインファーストは食事と歯磨き以外はほぼ着けたままで過ごすため、学校にも装着して通います。

どちらも装着時間が足りないと歯や歯列が計画どおりに動かず、治療期間が延びたり装置が合わなくなったりします。歯は、装置から力を受け続けた時間の分だけ動くためです。

「20時間も着けていられるのか想像がつかない」という声もあります。時間の長さそのものより、お子さんの生活リズムでその時間を毎日確保できるかどうかを基準に、2つを比べてみてください。

装着時間を守れなかった場合に起こることについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

インビザライン・ファーストのよくある失敗例は?失敗する原因や失敗を防ぐ方法を徹底解説

見た目と生活での使いやすさの違い

見た目の負担が少ないのはインビザラインファースト、食事のたびの手間が少ないのは床矯正です。床矯正はプレートと金属のワイヤーが口の中に見え、装着中はサ行やタ行が話しにくくなる子どももいます。インビザラインファーストは透明で目立ちにくい反面、飲食のたびに外して歯磨きをしてから着け直す手間が必要です。

マウスピース型とワイヤー型の違いについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

子どもの矯正はマウスピースとワイヤーどっちがいい?違い・費用・選び方を徹底比較

適している歯並びの違い

床矯正が適しているのは、歯列の幅が狭く永久歯の生えるスペースが足りない歯並びです。インビザラインファーストは、スペース不足に加えて、すでに生えた前歯の傾きや軽いねじれも同時に整えたい歯並びに適しています。床矯正は歯列の幅を広げる装置で、1本ずつの歯の向きまでは細かく動かせないためです。

反対に、骨格のずれが大きい受け口や歯の重なりが強い叢生は、どちらの装置でも1期治療だけでは整いきらず、2期治療でワイヤー矯正を組み合わせる場合があります。歯並びの原因が歯なのか骨格なのかは見た目では分かりにくいため、最終的には歯科医院の診察で確認しましょう。

プレオルソとインビザラインファーストの違いについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

プレオルソとインビザラインの違いは?費用・対象年齢・2段階治療の選び方まで解説

このように、床矯正とインビザラインファーストは仕組み・装着時間・使いやすさ・適している歯並びがそれぞれ異なります。また、どちらが合うかは装置の性能ではなくお子さんの状態で決まるので、比べるときはお子さんを軸に考える必要があります。

「仕組みは分かったけれど、うちの子に当てはめるとどっちなのか自信がない」「医院ごとに勧める装置が違って決められない」と不安な方は、子ども矯正スマイルMAPで床矯正とインビザラインファーストの両方に対応する歯科医院を探してみてください。

子ども矯正スマイルMAPでは、取り扱い装置で絞り込みながら、床矯正とインビザラインファーストの両方を扱う歯科医院をお住まいのエリアから無料で検索できます。両方を扱う医院なら2つを並べた提案を聞けるので、お子さんに合った歯科医院が見つかります。

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どっちを選ぶ?床矯正とインビザラインの見分け方

床矯正とインビザラインファーストのどっちが合うかは、装置の性能ではなく、お子さんの年齢・歯並び・性格・生活スタイルの4つを重ねて見分けます。1つの項目だけで決めると、装着が続かなかったり歯並びに合わなかったりして、途中で装置を替える結果になりがちです。

ここでは、以下の4つの見分け方を解説します。

  • 年齢と生え変わりの時期で見分ける
  • 歯並びの状態で見分ける
  • 子どもの性格で見分ける
  • スポーツや習い事で見分ける

年齢と生え変わりの時期で見分ける

床矯正は6〜11歳ごろ、インビザラインファーストは6〜10歳が対象の目安で、どちらも乳歯と永久歯が混在する混合歯列期に始めます。顎の成長が活発な時期ほど歯列を広げやすいため、床矯正は乳歯が多く残る早い段階から始める医院が多いです。

インビザラインファーストは、前歯の生え変わりがある程度進んでからの方が、歯の移動計画を立てやすい装置です。生え変わりの進み方には個人差があり、同じ8歳でも乳歯の残り方は子どもごとに違います。年齢だけで決めず、年齢だけで決めず、レントゲンで永久歯の位置を確認してもらったうえで開始時期を決めるのが適切です。

歯並びの状態で見分ける

永久歯の生えるスペース不足が主な問題なら床矯正、スペース不足に加えて前歯の傾きやねじれも気になるならインビザラインファーストが候補です。床矯正は歯列の幅を広げる装置のため、1本ずつの歯の向きまでは細かく動かせません。インビザラインファーストは、歯列を広げながら前歯の位置も同時に整える効果が期待できます。

一方で、上下の顎の位置のずれが原因の受け口や出っ歯は、どちらの装置でも対応できる範囲が限られる歯並びです。歯並びの原因が歯なのか骨格なのかは、レントゲンと歯型を使った精密検査で担当医が判断するため、前歯のがたつきが気になる場合は写真を撮っておき、初診時に見せると話が早く進みます。

インビザラインファーストの適応について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

インビザライン・ファーストの適応条件を詳しく解説!適応年齢や症例、治療期間も紹介

子どもの性格で見分ける

装置の着け外しを自分で管理するのがまだ難しい子どもには床矯正、着けたり外したりを自分で習慣にできる子どもにはインビザラインファーストが続けやすい装置です。

床矯正はネジ回しも装着の声かけも保護者が主導できますが、インビザラインファーストは1日20〜22時間の装着を本人が守る必要があるからです。給食の後に着け直すのを忘れると、その分だけ計画から遅れます。

「うちの子は飽きっぽいから続かないかも」と心配する保護者の方もいます。飽きっぽい、忘れ物が多いといった性格は、装置の良し悪しではなく管理の方法しだいです。着けた日をカレンダーに記録する、外したら決まったケースに入れるといった家庭のルールを先に決めれば、どちらの装置でも着け忘れが減ります。

子どもがマウスピース矯正を嫌がるときの対処法について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

子どもがマウスピース矯正を嫌がる理由と対処法を紹介!続けるコツや別の選択肢も解説

スポーツや習い事で見分ける

サッカーや剣道のように体がぶつかるスポーツをしている子どもには、運動中は外して帰宅後と就寝中に装着する床矯正の方が生活に合わせやすい装置です。インビザラインファーストは運動中も装着したままが基本で、外す時間が長くなると1日20時間の目安に届きません。ただし床矯正も、練習が夜遅くまで続く日が多いと装着時間が不足しやすいです。

吹奏楽のように口を使う習い事では、床矯正のプレートが息の通り道に当たって吹きにくくなる場合があります。「習い事を減らさないと矯正はできないのかな」と迷う方もいます。練習の曜日と時間を初診時に担当医へ伝え、装着時間との両立方法を確認するのが安全です。

どっちを選ぶ?床矯正とインビザラインの費用相場

床矯正の1期治療は10〜30万円、インビザラインファーストは40〜60万円が目安で、装置代だけなら床矯正の方が抑えられます。ただし、小児矯正は1期で終わらず2期治療に進む場合があるため、どっちが安いかは1期と2期を合わせた総額で比べることが重要です。

ここでは、費用の内訳を以下の3つに分けて解説します。

  • 1期治療でかかる費用
  • 2期治療に移行した場合の追加費用
  • 装置の再作製にかかる費用

1期治療でかかる費用

1期治療の費用は、装置代に精密検査・診断料と通院ごとの調整料を足した金額です。精密検査・診断料は2〜5万円、調整料は1回3,000〜5,000円が目安で、床矯正もインビザラインファーストも共通してかかります。装置の種類にかかわらず、レントゲンや歯型の検査と通院ごとの経過確認が必要だからです。

通院ごとの調整料を装置代に含めた総額制の医院もあります。見積もりを比べるときは、装置代に検査料と調整料が含まれているかどうかを確認しましょう。

小児矯正の1期治療について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

小児矯正の一期治療は一期だけで終わる?費用・二期治療との違い・判断基準を解説

2期治療に移行した場合の追加費用

1期治療で歯列の幅を整えた後、永久歯が生え揃ってから歯並びを仕上げる2期治療に進むと、ワイヤー矯正で40〜50万円が追加でかかります。ワイヤー矯正で1期から2期まで進めた場合の総額は、70〜100万円が目安です。1期治療は永久歯が並ぶ土台を作る治療で、1本ずつの歯の並びまでは仕上げないからです。

2期に進むかどうかは、永久歯が生え揃った12歳前後の歯並びを見て担当医が判断します。後から追加の支払いに戸惑わないよう、契約前に、2期まで進んだときの費用を医院に確認しましょう。

装置の再作製にかかる費用

床矯正のプレートもインビザラインファーストのマウスピースも、子どもが落として割ったり学校で紛失したりすると作り直しが必要です。作り直しの費用は医院ごとに設定しているため、契約の総額に含む医院と、1回ごとに請求する医院があります。

「うちの子は物をなくしやすいから心配」という保護者の方もいます。紛失や破損のときにいくらかかるか、保証の回数は何回までかを契約前に確認しましょう。専用ケースを持ち歩く習慣を最初につけておけば、紛失の回数そのものも減らせます。

このように、床矯正とインビザラインファーストの費用は、1期の装置代だけでなく2期治療と作り直しの費用まで含めた総額で比べる必要があります。また、金額の示し方は医院ごとに違うので、同じ条件で見積もりをそろえてから比べるのが確実です。

「総額を聞いても医院ごとに答えが違って比べられない」「実際に診てもらわないと本当のところは分からない」と不安な方は、子ども矯正スマイルMAPで両方の装置に対応する歯科医院を探してみてください。

子ども矯正スマイルMAPでは、費用の目安と取り扱い装置を医院ごとに見比べながら、2つの装置に対応する歯科医院を無料で検索できます。見積もりを取りに行く前に候補を絞れるので、お子さんに合った歯科医院が見つかります。

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どっちを選ぶ?床矯正とインビザラインに対応するクリニックの選び方

最終的にどっちを選ぶかは、歯科医院の診察を受けて決めます。同じ歯並びでも医院によって提案が変わるため、装置の説明の仕方と費用の示し方を基準に医院を選びましょう。

ここでは、以下の3つの基準を解説します。

  • どちらの装置も扱っているかで選ぶ
  • 総額と追加費用を先に示すかで選ぶ
  • 装着状況を毎回確認するかで選ぶ

どちらの装置も扱っているかで選ぶ

まず確認したいのが、床矯正とインビザラインファーストの両方を扱っているかどうかです。両方を扱う医院なら、お子さんの歯並びを診たうえでどっちが合うかを比べて提案できます。片方しか扱わない医院では、その装置で対応できる範囲の説明が中心で、もう一方の装置との比較は聞けないのが実情です。

「検診で勧められた装置が、その医院で扱っている唯一の装置だった」と後から気づく方もいます。初診の予約前に、医院のサイトや電話で取り扱い装置を確認しましょう。

総額と追加費用を先に示すかで選ぶ

契約前に、精密検査料・調整料・2期治療の費用・装置の作り直し費用も含めた総額を書面で示す医院を選びましょう。装置代だけの説明で契約すると、2期治療に進んだときや装置を紛失したときに、想定していなかった支払いが続くことになりかねません。

「2期に進んだ場合は追加で40〜50万円」と幅で示す医院なら、家計の見通しを立てられます。分割払いや医療費控除の案内があるかも、同じタイミングで確認しましょう。

装着状況を毎回確認するかで選ぶ

通院のたびに装着時間を聞き取り、守れていないときは装着の仕方を一緒に見直す医院なら、治療の途中で行き詰まる場面が減ります。装着時間の不足は、治療期間が延びる原因のなかでも家庭だけでは気づきにくいからです。

確認方法は問診で聞き取る医院もあれば、装着時間を記録するカレンダーを渡す医院もあり、医院によって異なります。「続けられなかったときに注意されるだけだったらどうしよう」と心配な方は、初診時に、装着状況をどう確認するか、守れなかったときにどう対応するかを聞いてみてください。

小児矯正クリニックの選び方について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

小児矯正の選び方を徹底解説!歯科医院で失敗しない8つのポイントとカウンセリングの注意点も紹介

どっちを選ぶ?床矯正とインビザラインに関するよくある質問

最後に、床矯正とインビザラインのどっちを選ぶかについて寄せられる質問と回答を整理しました。

  • 床矯正をすると顎が大きくなるというのは本当ですか?
  • 治療中に虫歯になりやすいのはどちらですか?
  • 途中で床矯正からインビザラインに変えられますか?
  • 床矯正やインビザラインに保険は使えますか?

Q. 床矯正をすると顎が大きくなるというのは本当ですか?

床矯正は顎の骨全体を大きくする治療ではなく、歯が並ぶ歯列の幅を広げて永久歯のスペースを作る治療です。顔の輪郭が変わるほど骨を大きくする治療とは異なります。

「顎が大きくなる」という表現が気になる場合は、治療の目的とどこまで広げるかを歯科医院で聞いておくと確実です。

Q. 治療中に虫歯になりやすいのはどちらですか?

どちらの装置も、装着中の歯磨きが不十分だと虫歯のリスクが上がります。インビザラインファーストは飲食のたびに外して歯磨きができる反面、着けたまま甘い飲み物を飲むと、マウスピースの内側に糖分がとどまります。

床矯正は装置の周りに食べかすが残りやすいため、外して装置とお口の両方を洗う手間が必要です。どちらも、フッ素塗布や定期検診の頻度を担当医と相談しながら決めることが大切です。

Q. 途中で床矯正からインビザラインに変えられますか?

歯並びの状態と治療の進み具合によっては、床矯正で歯列の幅を広げた後にインビザラインファーストへ移行できる場合があります。ただし、装置を替えると精密検査と装置代が新たにかかり、全ての歯並びで移行できるわけではありません。移行を考えるときは、現在通っている医院に費用と期間を確認してみてください。

Q. 床矯正やインビザラインに保険は使えますか?

床矯正もインビザラインファーストも、歯並びや噛み合わせを整える一般的な小児矯正は自由診療で、保険は使えません。顎変形症や口唇口蓋裂などの指定疾患に該当する場合に限り、指定医療機関での矯正治療に保険が適用されます。該当するかどうかは担当医の診断で決まるため、気になる場合は初診時に担当医へ伝えてみてください。

小児矯正の保険適用について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

小児矯正は保険適用になる?条件・費用の目安と病院の探し方・負担を抑える方法を解説

床矯正とインビザラインのどっち?矯正歯科医院を探すなら子ども矯正スマイルMAP

「チェックリストで見分けても、うちの子が本当に続けられるか不安」「選んだ後に合わなかったらどうしよう」という方も少なくありません。子ども矯正スマイルMAPでは、床矯正とインビザラインファーストの両方に対応する歯科医院を、取り扱い装置と所在地で比べながら無料で検索できます。 比べたうえで気になる歯科医院が決まったら、チェックリストで当てはまった項目を伝えて、どっちが合うかと2期まで含めた総額を相談してみてください。

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まとめ|床矯正とインビザラインのどっちを選ぶかは子どもに合わせて決める

この記事では、床矯正とインビザラインファーストの違いと見分け方、費用相場、クリニックの選び方を解説しました。合う装置は、どちらが優れているかではなく、お子さんの年齢・歯並び・性格・生活スタイルで変わります。

歯列の幅の不足が中心で保護者が装着を管理できるなら床矯正、前歯の傾きも整えたく本人が着け外しを習慣にできるならインビザラインファーストが候補です。

費用は1期治療が床矯正で10〜30万円、インビザラインファーストで40〜60万円、2期治療に進めばワイヤー矯正で40〜50万円が加わります。総額と作り直し費用も確認し、両方の装置を扱う医院の診察を受けたうえで決めましょう。

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※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断や治療方針を示すものではありません。
※小児矯正は原則として自由診療(保険適用外・全額自己負担)です。効果や治療期間、費用には個人差があります。
※インビザラインは薬機法上の未承認医療機器にあたるため、治療前に担当医から説明を受けたうえでご判断ください。
※実際の治療にあたっては、必ず矯正歯科の医師による精密検査を受けたうえでご判断ください。

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