インビザラインファーストと他のマウスピース矯正の違い
- インビザラインファーストとは
- メリットとデメリット
- 期間
- 費用
- 年齢
- 他のマウスピース矯正との違い
見た目
- インビザラインファースト
- インビザラインファーストは、透明のマウスピースのため、装着していることが周りにバレにくい作りとなっています。
長時間の装着が必要ですが、お子さまがコンプレックスを感じにくいのが魅力です。
装着時間が短い取り外し式のタイプは、日中の装着が不要になるため、見た目を気にせずに矯正できます。
- 従来の小児矯正
- 矯正の種類によっては、上下が一体となったマウスピースを着用したり、ワイヤー付きの装置を着用したりするため、目立ちやすいです。
使用法
- インビザラインファースト
- 食事と歯磨きの際は、自身で取り外しが必要となります。
しかし、食事と歯磨き以外は、常に装着しておくため、装着忘れが起こりにくいのが魅力です。
- 従来の小児矯正
- 固定式の矯正装置は取り外す必要がないため、手間がかかりません。
取り外しが可能なタイプは、自身で取り外しが可能です。矯正装置によっては保護者がネジ回しをしなければならないタイプもあります。
食事
- インビザラインファースト
- 取り外し式は食事の際に外せるため、これまで通りの食事が可能です。
- 従来の小児矯正
- 固定式は装置を付けたまま食事をするため、食べづらくなる可能性があります。
歯磨き
- インビザラインファースト
- 取り外しが可能なため、これまでと同様に歯磨きをすることが可能です。
- 従来の小児矯正
- 固定式の装置は、歯磨きがしにくく、磨き残ししやすい傾向にあります。虫歯にならないよう、しっかりと磨く必要があります。
装着感
- インビザラインファースト
- マウスピースの厚さが0.5mmのため、違和感を感じにくいのが特徴です。
装着し始めや、新しいものに交換したタイミングでは、多少の違和感を感じる可能性がありますが、すぐに気にならなくなるでしょう。
- 従来の小児矯正
- 従来の小児矯正は、ワイヤーやシリコン・プラスチックなどの装置を用いるのが一般的です。厚みや素材によっては、違和感を感じる可能性があります。
ワイヤーが付いているタイプは、痛みを感じることがあります。
口腔内トラブルの少なさ
- インビザラインファースト
- ワイヤーなどを使っておらず、出っ張りもないため、口腔内のトラブルが起こりにくい作りとなっています。
- 従来の小児矯正
- ワイヤーが付いている装置では、口腔内の粘膜が傷ついたり、口内炎になったりする可能性があります。
治療期間
- インビザラインファースト
- 1年~1年半が一般的です。
- 従来の小児矯正
- 乳歯があるうちに装置で顎を広げ、永久歯に生え変わったら成人と同様の装置を装着するため、治療期間は長めです。
これまでの小児矯正は2ステップ治療
従来の小児矯正は、拡大装置によって顎を広げた後、ブラケットとワイヤーを用いて前歯を並べるという2ステップ治療となります。
インビザラインファーストなら1ステップで治療可能
インビザラインファーストは拡大をしながら排列ができるため1ステップで治療を行えるというメリットがあります。また、1歯1歯の前歯を個別に3次元的に動かせるため幅広い不正咬合に対応できます。