インビザラインファーストのメリットとデメリット
- インビザラインファーストとは
- メリットとデメリット
- 期間
- 費用
- 年齢
- 他のマウスピース矯正との違い
- インビザラインファーストのデメリット
インビザラインファーストのメリット
透明で見た目が目立ちにくい
インビザラインファーストのマウスピースは透明のため、目立ちにくいのがメリットです。
周りに矯正装着していることがバレにくく、見た目が悪くなるストレスが軽減されます。
歯列を拡大し配置もできる
歯列(しれつ)とは、歯のアーチのことを指します。インビザラインファーストは、顎の発育をサポートしつつ、歯列を拡大できるのが特徴です。
永久歯に生え変わった際に矯正が必要になった場合でも、歯列が拡大していれば、抜歯をせずに矯正できます。
痛みが少ない
インビザラインファーストは、段階的に歯を動かしていきますが、マウスピース1枚ごとの動かす距離が短いため、痛みが少ないのが魅力です。
金属アレルギーでも矯正ができる
インビザラインファーストのマウスピースは、ポリウレタンと呼ばれるプラスチック素材で作られています。
金属が使われていないことから、金属アレルギーの子どもでも矯正できます。
通院回数が少ない
インビザラインファーストは、ほかの小児矯正よりも通院回数が少なく済みます。ワイヤー矯正は数週間に一度通院が必要ですが、インビザラインファーストの通院間隔は1〜2ヶ月ごとです。
通院回数が少ないことから、お子さまだけではなく、付き添いの親御さんの負担も軽減できます。
着け心地が良い
インビザラインファーストのマウスピースは、厚さも0.5mmで柔らかめのため、着け心地が良いのもメリットです。
ワイヤー矯正は、飛び出たワイヤーでケガをしたり、擦れて口内炎になったりするリスクが高いですが、インビザラインファーストはワイヤーを使っていないため、口腔内のケガやトラブルのリスクを低減できます。
取り外しができて衛生的
インビザラインファーストのマウスピースは、厚さも0.5mmで柔らかめのため、着け心地が良いのもメリットです。
ワイヤー矯正は、飛び出たワイヤーでケガをしたり、擦れて口内炎になったりするリスクが高いですが、インビザラインファーストはワイヤーを使っていないため、口腔内のケガやトラブルのリスクを低減できます。
食事を楽しむことができる
インビザラインファーストは、マウスピースの破損を防ぐために、食事をする際は取り外しをします。そのため、食べ物の制限がなく、これまでと同様に食事を楽しむことができます。
スポーツや楽器を楽しむことができる
インビザラインファーストのマウスピースは薄く、柔らかい素材で作られているため、装着したままクラブ活動や習い事にも参加できます。スポーツや楽器演奏時にも違和感を感じにくく、楽しむことができるでしょう。
歯にピッタリとはまる設計になっているため、転んだり、ぶつかったりした際にもケガの心配もありません。
インビザラインファーストのデメリット
年齢制限と適応条件がある
インビザラインファーストは、6〜10歳前後の子どもに向けた矯正治療です。
効果を最大限にするために、適応条件が設けられています。適応条件をクリアできない場合は、適応とはならず、治療ができない点がデメリットです。
装着時間が長い
インビザラインファーストは、1日のうち20〜22時間装着することが推奨されています。
食事や歯磨き以外の時間は装着しなければならないため、装着時間が長い点がデメリットです。
紛失する可能性がある
インビザラインファーストは、取り外しが可能な一方、紛失する可能性があります。
そのため、外す度に専用のケースにしまう必要があります。
子どもが管理をする必要がある
インビザラインファーストは、小学生に適している矯正治療です。給食を食べる際はマウスピースを外し、ケースに保管しなければなりません。
歯磨きが終わった後に再装着する必要があるため、学校に行っている間は、自分で管理する必要があります。
装着時間が短いと効果が減少する
インビザラインファーストは、長期間の装着が推奨されていますが、自己判断で装着時間を短くすると、効果が減少する恐れがあります。
予定よりも歯が動かず、治療期間が長引く要因ともなり得るため、医師の指示に従って装着することが重要です。